スポーツワードセレクション ~ バタフライ
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バタフライ(butterfly stroke)は、競泳の泳ぎ方の一つで、両腕は同時に前後に動かし、スポーツが、両脚は同時に上下に動かして泳ぐ。腕・脚ともに、交互に動かしてはならない。バタフライはクロールに次ぐスピード泳法である。トップスイマーのスピードは約1.98 m/sであり、これはクロールの2.17 m/sと遜色ない。当然ながら、背泳ぎの1.84 m/sや平泳ぎの1.67 m/sよりも速い。バタフライのストローク中では、プッシュとプルのときには、クロールよりも速いが、リカバリーがクロールよりも遅くなる。バタフライはフォームに敏感な泳法であり、タイミングの悪いフォームでは、速く泳ぐことはできない。それどころか、腕が上がらなくなり溺れしまう感じになってしまう。これが多くの人からバタフライは難しいとか、あるいは正しいフォームを身に着けるのに時間がかかると敬遠されている理由である。しかし、正しいフォームさえ身につければ、スポーツを考えると、バタフライは平泳ぎよりも少ないエネルギーで、しかも速く泳ぐことができる泳法である。