スポーツワードセレクション ~ 永久欠番
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永久欠番(えいきゅうけつばん)とは、背番号を使用するプロスポーツの団体競技において、多大な功績を残した人物の使用した背番号を、その人物の栄誉と栄光の歴史を末永く称えるために、団体内で二度と使用しないように欠番にした番号をいう。審判員が着用する肩番号(審判番号)はまずパ・リーグが1977年に、続いてセ・リーグが1988年に制定したが、退職以降他の審判に引き継がれることがなく今に至っている番号が存在するため、これらは事実上の永久欠番となっている。セリーグの3番は、着用していた上本審判員が現役中に逝去したため。景浦安武は水島新司の漫画「あぶさん」に登場する架空のキャラクターだが、連載開始当初、パ・リーグを扱った漫画が少なかったことなどから背番号90は球団側の配慮で欠番扱いであり、藤原満がコーチ就任の際、背番号90を打診されるも「これはあぶさんの番号だからつけられない」と断った逸話がある。